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海岸通り

ゆったりと瀬戸内で遊んでいます。

記事情報は参考にされる程度にお願いします。

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蟹牡丹
汚れも少なく程度は良いのですが退色が残念です。

しかし藍は綺麗に残っています。

藍は強し!

| 赤穂緞通 | 17:27 | comments(0) | - | pookmark |
赤穂義士祭
赤穂義士祭いろいろな関連行事が行われます。

先日ご紹介いたしました赤穂緞通加里屋工房では赤穂緞通の赤穂緞通織機体験が行われます。

“加里屋工房では義士祭当日14日10:00〜16:00まで
普段私たちが使っている本格的な織機を公開して、
緞通体験をしていただきます。
お好きな時間にお好きなだけ糸ハセを楽しんでもらえるので、
ぜひぜひお立ち寄りください。
っていうか、今年は義士パレードのコースからも外れてるし、
誰も来てくれなかったら、せっかくの用意が空しい・・。
お友達も誘っていっぱい来てください!

去年玩具博物館2階で接待いたしました柚子茶を、
今年は加里屋工房でお出しする予定であります。”
            加里屋さろんBBSより
            

| 赤穂緞通 | 12:02 | comments(0) | - | pookmark |
赤穂緞通  加里屋工房
晴天の日曜日、再び赤穂に赤穂緞通の加里屋工房を訪ねました。




JR播州赤穂駅からすぐ、いきつぎ井戸の横を一筋南に入ったところにあります。

二人の織手の方が作業をされていました。

ここでは織機の上に色糸が巻かれてありました。



そこから一目一目、縦糸に・・・・・




こちらは鋏で糸を摘む(調糸)作業です。
この鋏を入れることが赤穂緞通の大きな特徴です。




この規則的な心地よい音に、威勢の良いよさこいの煽りが混じりだしました。
たまたま11月4日は兵庫のよさこいの忘年会、でえしょん祭でした。

| 赤穂緞通 | 06:57 | comments(0) | - | pookmark |
赤穂緞通を見分ける
堺緞通、鍋島緞通、赤穂緞通派どうして見分けるんですか?
よく聞かれます。

分かりやすい違いは端の始末の仕方ではないかと思います。

赤穂緞通は織り始め部分に白い縦糸がきっちりと並んでいます。耳と呼ばれる縦方向の端も特徴的です。

角の部分を裏返す。


織り始め










堺緞通、端は縫い込んだりしてあることもあります。



鍋島緞通は縦型の織機です。房ができるのも特徴です。



| 赤穂緞通 | 21:47 | comments(0) | - | pookmark |
赤穂緞通 利剣 2
これは花十字利剣とよばれるものです。



先にご紹介した網利剣の網の部分が花十字(矢羽にも見えます。)になっています。

全体にひじょうにに華やかな仕上がりで、図録などを見ても一点紹介されているだけです。

二度と手に入らないかな?と思っています。



利剣には他に犬利剣があります。

これは実際に手にした品物ではありません。参考写真です。



犬好き、戌年の方の注文、あるいは忠臣蔵と言われるほど注文の多かった図柄、網をきっちり仕上げるより樂だったとか、真意のほどはわかりません。
| 赤穂緞通 | 10:45 | comments(0) | - | pookmark |
赤穂緞通の特徴 鋏
鍋島緞通(新鍋島)の同じような蟹牡丹がありましたので写真を撮らせていただきました。

赤穂緞通の特徴、鋏を入れることで文様がくっきりするということがお解かりいただけるかと思います。赤穂緞通の方が一手間多いのですが品物の優劣という問題ではありません。

新鍋島



赤穂




鋏は特注品で、織る方によって使い勝手が違います。





型は普通の握り鋏の刃部を反らせた形です。
大切にし、他人には触らせない。
鋏を研げる人が地元にはいなく、三木市のほうまで送っていられるそうです。

| 赤穂緞通 | 22:03 | comments(0) | - | pookmark |
赤穂緞通  利剣
赤穂緞通は鍋島緞通、堺緞通と並び、日本三大緞通といわれます。

その中でも利剣には年末になると注文が増え、

忠臣蔵って呼ばれていた話が残っています。

これは網利剣とよばれるものです。



この直線的で精密な文様は鋏を入れる赤穂緞通に適しています。

堺緞通や鍋島緞通では模様がぼやけて文様の特徴が生かないようです。



網が乱れると“魚がこぼれる”と言うそうですがきっちりと仕上がっています。
| 赤穂緞通 | 17:47 | comments(0) | - | pookmark |
旧坂越浦会所


旧坂越浦会所。表のポストが懐かしいです。

素敵な秋の花が迎えてくれます。



圧倒的迫力の四畳半の赤穂緞通です。



表の庭です。京都にいるような錯覚をします。

| 赤穂緞通 | 12:37 | comments(0) | - | pookmark |
新聞に地元市民グループ
今日の新聞に地元市民グループって紹介されてます。



京都新聞14日朝刊。

“幻の赤穂と判明”なんか大げさですが、本日京都新聞朝刊に紹介していただきました。

電子版

数ヶ月すると消えるので全文コピーします。一箇所を除いて
尚、貼り付けに関しましては京都新聞メディア編集部の了解を得ています。

屏風飾りの緞通「幻の赤穂」と判明
祇園祭 図柄、技法調査へ

写真は藤井絞さんお座敷

祖父の代から大切に守られてきた赤穂緞通。口コミで知り、赤穂から見学に訪れる人もいる(京都市中京区新町通六角下ル・藤井絞)

 祇園祭に山鉾町で行われる屏風(びょうぶ)飾りに使われる手織りの敷物(緞通=だんつう)は、これまでほとんど鍋島緞通(佐賀県)と信じられてきたが、相当数が「幻の」とされる赤穂緞通(兵庫県)だったことが、赤穂市教委などの調査で分かった。15日には、赤穂緞通の復興・伝承を目指す市民グループが山鉾町を訪れ、往事の図柄や技法を調べる。

 赤穂緞通は、鍋島、堺(大阪府)と並ぶ「日本三大綿緞通」とされる。昭和初期まで盛んに作られ、高級敷物として京阪神を中心に流通したが、現在はわずかに市民グループが技法を継承している。

 屏風飾りでは、旧家や老舗が表玄関や座敷に屏風や懸装品を飾る際、緞通を敷くが、模様や素材、サイズからは産地の区別がつきにくく、多くの持ち主は名高い鍋島緞通だと思ってきた。

 4年前、赤穂緞通に関する展示会の準備で、赤穂市教委の木曽こころ学芸員(33)が京都を訪れ調査したところ、山鉾町に赤穂緞通が多く残っていることが分かった。木曽さんは「舶来じゅうたんの代替品として使われたようだが、当時の赤穂緞通は非常に高価で、財力のあった京都の山鉾町だからこそ多く残っているのでは」と推測する。

 毎年、屏風飾りをしている藤井正昭さん(65)は、鍋島緞通だと思っていた12枚が赤穂緞通と判明。「昭和初期、祖父が購入したと聞いている。戦時中、祖父は食べていくために借家や着物を手放したのに、緞通と屏風は蔵の奥に大事にしまっていました」と話す。

 ○○○○は「父から、京都にある緞通の多くは鍋島だと言っているが、実は赤穂だと聞いていた。いま京都の古美術市場で流通している緞通の大半が赤穂と分かり、あらためて驚いた」と打ち明け「赤穂緞通の大きな魅力は、精巧でありながら大胆な意匠」と評価する。
 「赤穂緞通を伝承する会」メンバーで、15日に山鉾町を見学する米田尋美さんは「古い赤穂緞通が次々処分されていくなか、京都で今も大事に使われているのは貴重。当時の図柄の復刻作業をしているが、多くが個人の所蔵でなかなか見られない。屏風飾りは絶好の機会」と期待している。
| 赤穂緞通 | 10:56 | comments(0) | - | pookmark |